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矩形図

矩形図

もっとも、2級建築士設計製図らしいというか、
2級(木造)試験の要ともいえるのが、矩形図です。
当然、配点は高いことが想像できるでしょう。

近年は、梁伏図などの要求図面もあって、
練習不足の受験生も見受けられますが、矩形図
点がとれなければ、どんなに梁伏図が完璧でも
合格は、難しいでしょう。
矩形図は、2級建築士試験の基本です。

1級建築士であっても、2級の矩形図を描けない人、
理解できていない人はゴロゴロいます。
基本にもどり、描くべきものと描かなくて良いものを
見極めて、合理的な点稼ぎをしてみましょう。

矩形図は、パターンとして覚えてしまうことが大事です。
毎年のパターンから矩形図としての作図範囲は、柱線から1000mmの範囲と決まっています。
そして、開口部を含む部分というのも決まっています。

まずは、描きはじめるための基準線を覚えます。

1. 柱中心線は、左から7マスめ・・・・・・・?
2. GL線は、下から5マスめ・・・・・・・・?
3. 1階床線は、GL線から2.5マスめ・・・・?
4. サッシ上端線は、1階床線から10マスめ・・?
5. 天井線は、その上2.5コマめ・・・・・・・?
6. 2階床線は、その上2.5コマめ・・・・・・?
7. 2階サッシ上端線は、2階床線から10コマめ?
8. 天井線は、その上2コマめ・・・・・・・・?
9. 軒高は、その上1.5コマめ・・・・・・・・?

こうして下から描くと、軒高は、上から4コマめになります。

では、実際に描いてみましょう。

1. 柱中心線は、左から7マスめ・・・・・・・?
2. GL線は、下から5マスめ・・・・・・・・?
画像の説明CF

3. 1階床線は、GL線から2.5マスめ・・・・?
4. サッシ上端線は、1階床線から10マスめ・・?
5. 天井線は、その上2.5コマめ・・・・・・・?
画像の説明CG

6. 2階床線は、その上2.5コマめ・・・・・・?
7. 2階サッシ上端線は、2階床線から10コマめ?
8. 天井線は、その上2コマめ・・・・・・・・?
9. 軒高は、その上1.5コマめ・・・・・・・・?
画像の説明CH

次にこの基準線を目安にして、断面部材(切ったときに現れる部材)を描きます。
下から、基礎、土台(120×120)、サッシ取付上枠(120×40)、胴差(120×330)、サッシ取付下(120×40)、サッシ取付上(120×40)、けた(120×120)を描きます。

まずは、基礎、土台(120×120)、サッシ取付上枠(120×40)、胴差(120×330)です。
画像の説明CI

胴差(120×330)、2階サッシ取付下(120×40)、2階サッシ取付上(120×40)、けた(120×120)を描きます。
画像の説明CI

胴差は、あえて120×330にしてあります。
長スパンになったときや梁伏図での整合性に備えて、最大寸法にしてあります。
120×120で胴差を描くと、整合性がとれなくなることがあるからです。
梁伏図で解説します)
パターンとしては、これで覚えてしまった方がいいです。

次に、基礎から描いていきます。
今回は、基礎パッキンでの作図です。
床下の断熱材や防湿シートもセットとして覚えてしまいます。
外部は、木製デッキとしています。
『趣味室と一体的に利用』という制約条件での対応策です。
画像の説明CL

高齢者が集う趣味室との一体的利用にあって、段差はないほうがいいでしょう。
パターンとして木製デッキの矩形図として覚えてください。
画像の説明CO

胴差(120×330)部分の収まりです。庇も400出して描きます。
画像の説明CM

胴差部の完成形です。
2階床も根太の上にフローリング仕上げとして描いています。
断熱材の右側にある点線は、『防湿層』です。
これも毎年の指定事項です。
画像の説明CR

けた部分と2階サッシ上端の描きこみ中です。
画像の説明CN

軒の出は600です。3コマ分出します。勾配は4/10で描きました。
画像の説明CQ

次に寸法描きです。寸法も何を描けばいいのかは、問題文に指定されています。
ここでは、指定された事項を含めて、寸法表示しています。これで、理解していることの確認とアピールになります。
画像の説明CS
部屋名は、四角で囲ってしっかりと目立たせます。

2階部の寸法、部屋名の描画です。どこが床高で、どれが庇の出なのか、指定事項と共に寸法を描くことで、問題を理解していることと、表記をしていることのアピールです。
画像の説明CT

のき部の描画です。軒の出、屋根の勾配、わかりやすいですね。
画像の説明CU

その他の指定事項の描きこみです。根太、大引、床下換気口、アンカーボルトおよびサイズ、1階仕上げなどは、このように描きます。
画像の説明CV

胴差部分の指定事項の描きこみです。
胴差が120×120になっている以外、その他の部分はまったく同じで描いてください。
羽子板ボルトの名称とサイズは忘れずに描きましょう。指定事項です。
柱も指定事項ですからサイズ(120×120)と共に描きます。
2階床梁も忘れます。今回は120×210で描きましょう。
天井仕上げ、壁仕上げ、床仕上げは、このまま覚えましょう。
画像の説明CX

のき部分です。
樋は指定事項ではないので描いていません。
たるき、けた、母屋、小屋ばり、羽子板ボルト、すべて指定事項です。このまま覚えてください。
画像の説明CY

全体部分図

画像の説明bubun1

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