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技術士試験

はじめての技術士試験

平成11年度 技術士第二次試験 
建設部門(施工計画、施工設備及び積算)筆記試験再現

筆記試験受験状況(参考)

平成11年8月25日(水)夏 筆記試験受験。
1999年今世紀最後の夏の中でも、特に暑さが身に浸みる日でした。
会場は東京の大東文化大学です。詳細は、以下のとおりです。

0.午前科目注意事項説明の部
 8:40分入室、冷房利いててよかった〜〜とホット一息。しかし、自分の席に座るや冷風がモロあたる。長袖持ってきたもんね〜ニコニコ(=^^=)、早速着て準備完了。
 8:50解答用紙と注意事項の用紙が入ったB5版の封筒が配られ、午前科目の注意事項説明開始。下敷き使用禁止、ホッチキス使用禁止、そして解答用紙への「部門」「科目」「専門とする事項」を全ての用紙に記入する旨の説明が、ありました。ん〜全部の用紙かやっぱり。こりゃ最初に書かなきゃ忘れるなぁ〜と考えてると問題用紙が配られてきた。

1.午前経験問題の部
 8:54問題用紙が配られて透かし読み開始。過去問題との設問変更点を確認。例年同様の設問内容であり、事例は2例記入で変わらず。ただただ書き出すのみです。
 9:00開始。受験番号から専門とする事項まで全て書き終わったのが9:05。書き...書き...書き。2例目めで数件の対策のうちの一つを書くのを飛ばしてしまい気がついたときは「現時点での評価」の中盤の頃。つじつまを合わせながら挿入記入、そして文字記入を全て終了したのが11:25。
 最後の頁2行を残してしまった。(予定では「以上」を書くマスもない程ビッシリだったのですが.)大分類・題目を四角で囲い、中分類を2重下線、小分類を下線で装飾(?)してプレゼンテーション作業に5分で11:30。
 残りで図5個(6マス×5行/個)を書いて終了したのが11:53分。 ふ〜..
ギリギリでした。内容は??ですが、やっぱり時間が厳しいかもしれない。午後のことを考えながらも半分終わったとホット一息。
 12:00終了の合図と共に封筒に解答用紙と問題用紙を入れて退出。

2.昼休みの部
 キャンバス中庭でパン1個。あんまり食べすぎて催す(字が違うか?)と午後はアウチなので気を使ったのじゃ〜。結構仲間内でワイワイやってる人達もいて羨ましいと感じてしまった。
 一般問題、予想知識問題の骨子を再通読していざ出陣。

3.午後科目注意事項の部
 12:50午前同様にB5版の封筒が配られ、午後の注意事項説明開始。 やっぱり「部門」以下を全ての用紙に記入する旨の説明があり、ん〜全部の用紙で10枚か〜やっぱり最初に書こうなぁ〜と考えてると問題用紙が配られてきた。
 12:55問題用紙が配られて透かし読み開始。
  ?-1-1は、「道路下を大規模掘削・埋戻しをする場合の留意点」
  ?-1-2は、「コンクリートの具備する点と鉄筋コンクリート構造物の耐久性を確保する上での施工・設計上の留意点」
  ?-1-3以降は、橋梁、基礎工、港湾、???等の専門でわからんちん。
 骨子作成した「大規模掘削」と「コンクリートの耐久性」。まだ見えない後半の問題がだめそうだったらこの2つで勝負しようと思いながら、コンクリートの構成を練り始める。

4.午後科目の部
 13:00開始の合図。受験番号以降を全頁書き終わったのが13:10。建設一般は...と見ると「少子高齢化社会へ向けた社会資本整備のあり方」と「アカウンタビリティと国民総意とした社会資本整備の方策」用意した模擬回答修正なしに書ける「少子高齢化」で勝負決定。

 知識問題は...〜?-1-12までは???が続き、積算ゾーンに入ってすぐの?-1-13「公共事業の新しい入札契約方式2例を概説、目的と効果と課題」予想的中〜。模擬答案まで書いたもんね〜。あと1問はコンクリート耐久性対策で勝負決定。

 13:11建設一般から書き..書き..書き..最終頁3行残して終了。午前と同じくプレゼンテーション装飾して?終了14:50。ウーロン茶を一口飲む。
 14:51知識問題?-1-13「総合評価方式入札」「設計・施工一括入札」を書き.書き..書き最終頁半分残して終了15:55。
 さあ、これからが追い込みと思いきや????-1-2コンクリート耐久性対策、ウ−頭がうまいこと回らん。ひび割れ対策を書いてたらいつのまにか現場作業員の意識向上になっていた....これって自分の日常業務のテーマの内容?。。どうしたんだ〜。後書きでなんとかつじつまを合わせて最終頁半分残して終了。
 17:00合図と共に封筒に解答用紙、問題用紙、注意事項書を入れて退出。残り時間ゼロでした。

5.おわりに
 建設・施工計画の自分が受けた教室の定員は140名。ビッシリ状態でした。エ〜!???情報とチャウヤンカ〜〜(*_*)ほとんど目が点状態。空いてる席を探すのが困難な位です。途中棄権者も午前2名、午後もほんの数名で、気合入ってるぞ〜って感じした。
 現行制度が来年までというのに加えて、企業内の厳しい再編成のためでしょうか?.....ね。
 心底疲れました。もうぐったり。試験終了直後は、疲れすぎて、落ちても、来年受ける気持ちにはならなかった。非常に厳しい試験です。
 この試験のつらいところは、「できた」とか「できない」とかという次元で計れないところですよね。自分の考えを養おうと思い勉強してても、その自分の考えが妥当か否かがわからん。そこがつらい。
 もし落ちても何がいけなかったかが、明確にわかれば次回の対策が講じられるけどそれも(?)なら対策がわからん。技術士試験でいえば、問題点がわからないまま次回に突入するのだけは避けたいのが心情でした。

 試験全体については、知識問題が悔やまれました。。。集中力が途切れたという感じではなかったけれど、骨子がどっか飛んでいってしもうた。ふ〜。
 
また、午前の部では条件違反をやらかしてしまったし....注意事項書にこう書かれていました。
 1.一般注意事項...(途中略)....(6)配布した答案用紙(棄権・白紙のものも含む)・試験問題及びこの「注意事項」一切は、持ち帰り禁止です。棄権又は、答案ができて退室するときは、答案を含め、お渡しした書類全部を書類封筒にいれて所定の箱に投函して下さい。(原文のまま)

 思い込みですかね、注意散漫でした。反省。午後の封筒に一緒に入れようかと考えましたが、午後の部に渡されてない書類を入れると更に条件違反になりそうなのでやめました。 
 以上、周り皆無技術士という不安状況の中で、敵前逃亡はせずに、この日までモチベーションを持続できたのは、通信教育での講師の励ましと技術士試験のニフティフォーラムのおかげでした。孤独な中での勉強というのは、とてもパワーを費やします。自分にいかに負荷をかけて、『やる気』を出させるか?この部分が最も重要な部分だと考えます。
 試験の合否に関わらず、この約18ヶ月にも及ぶ勉強により幅広い知識を得ることができました。また、試験勉強を通じて「考え続ける事」の重要性を痛感しました。
「自分にとって技術とは何ぞや?」この問いを考えつづけた18ヶ月でした。いまだ明快な答えには遠く及びませんが、引き続き考えていき明快な答えが導き出せる時を描いて「技術士」に近づいて行こうと今も想っているのです。
以上受験の報告でした。

■合格対策は『技術とは』この定義付けを明確にすることです。技術士試験が求める技術についてです。 あなたは、技術ってどう定義しますか?技術の発展はなんのためですか。目的はなんですか。そもそもが発展することは必要だと考えていますか。

 考え始めると奥が深いと思います。だから『技術』の定義付けは本当に大切なのです。 あなたの技術力を試験するのがこの試験です。がんばってください。不明な方はメール連絡ください。ボランティア・サポートします。

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