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平成20年7月6日(日)学科試験へ向けて

最後までぜったいにあきらめない

ここ最近、短期合格への秘訣を探るために、合格した人の体験談を聞いています。
建築士試験に限らず、難関試験といわれている国家試験で合格した人の話は、共通事項があります。
それは、迷わないということと集中するということと、最後まであきらめないということでした。
そんなのあたり前のことじゃん、といわれそうですが、改めてこの一見単純なことが、実はとてもとても重要なことなのだと実感しました。

これは、私にもいえることですが、2級建築士試験1級建築士試験を通じて5回目でやっと合格しました。
はずかしながら、不合格だった4回目までは、本気になっていませんでした。
心のどこかで、「いつかは受かるだろう。」「必死に勉強するのはかっこ悪い。」というような、勝手な理由をつけて 勉強することから逃げていた ように思います。

ある受験生もやはり5回目で合格しました。その受験生も4回目までは必死に勉強していなかったといいます。
後輩が先に合格したことに刺激を受け、5年目にして、本気になったといいます。
日頃から現場監督をしているため、夜も遅くなかなか思うように時間がとれなかった。それでも、時間は使いようで、本気になったときは、トイレに居ながらでもテキストを開いていたといいます。
そして、彼はいいました。一般的に5年で合格は長いのかもしれないけれど、自分にとっては、短期合格だと思うというのです。

そんな彼が、『忙しくて勉強ができない』 『資格をとっても今の制度では意味がない』とか、いっている人は、本気で合格したくないのだろうと思うといいます。
こんなこというのは、合格者だからでしょ・・という反発がきそうですが、現場監督で毎日家にも帰れない日々が続く中で、本社へ向かう電車の中、トイレの中、昼食を食べながら・・・というような細切れの時間でしか勉強することが許されなかった彼だからいえることだと思います。

そんな毎日を続けた結果の合格だからこそ言えることなのです。

彼は、「やればできる」はあたりまえであって、問題は、それを「どのようにやるのか」を真剣に自分で考えて、できることを精一杯やることが重要だといいます。
人それぞれに与えられた条件は様々です。

彼のように仕事上の時間的制約が厳しい人。健康状態が優れない人。
家族の問題などで自分の時間がおもうようにとれない人もいるでしょう。100人いれば、それぞれです。
人と環境の違いを比較しても、なんにもなりません。大切なのは、自分が与えられた条件の中で、どれだけ本気になれるかです。

一方で、「 最後まであきらめない 」ということを現実に実行できるかどうかでも差がついてきます。
学科試験の当日は、どんな環境に自分がなるのかはわかりません。隣の人や後ろの人は、どんな人なのかわかりません。
試験中に体調が悪くなることもあります。
外の騒音が気になることも。冷房の風邪が直接あたり気分がわるくなることも。
とにかく何があるのかわかりません。

ある人は、前の人の体臭がきつくて、最初は落ち込み集中力が途切れそうになったといいます。それでも、今まで勉強してきた成果をだすことだけに集中し、あれだけ勉強した自分が落ちるはずはないと自分に言い聞かせて、自分だけが苦しいわけではないんだ。
みんな何かしらハンディはあるはずだ・・・と自分に言い聞かせて最後まで絶対にあきらめなかったそうです。

やれると思ったことは絶対に妥協しないで全部やる。そんな彼女だからこそ、学科試験は合格したものの、設計製図試験では、残念な結果になってしまったことに対して、声を出して泣き、大粒の悔し涙を流しています。

 最初から短期間合格を目標とすることの重要性を指摘してくれた人は、一年で合格してしまいます。
試験前の模擬試験などで、点数が伸び悩むとついつい来年でいいやと諦めてしまいがちだけど、『 絶対に今年合格すると思い続けること 』が大切だといいます。
設計製図では、最後まで梁伏図は、よくわからなかったけれど、図面をとにかく完成させるんだという意気込みだけで描き続け、それでも驚異的な集中力で乗り越えています。

 こういう話をきいて、こういった合格者は、「特別な能力があるから受かったんだよ。」「自分とはそもそも違うのさ」と思ったらそこで負けです。もし必要な能力があるとしたら、それは、彼らが最後まで絶対にあきらめない気持ち。努力し続けるしつこいまでの気持ちを持っていたかどうかでしかありません。

建築士試験に限らず、どんな試験でも大変です。
犠牲を伴います。リスクもあります。
それでも、犠牲を取らなければ成し遂げられないこともあります。
人生の中で勝負をかける時期はあるのです。
それができないなら通常の普通の幸せを求めるしかありません。
それはそれでかまわないし、個人の選択ですから非難などできません。
平凡の中の幸せもいいものです。だけど、何かもっと別のことをしたいと思っているなら、もっと高い理想を求めて自分を高揚させて試験に臨んだのなら、最後まで絶対にあきらめないことです。

勉強していて苦しくなるのはあたりまえです。だれだって勉強なんて好きでやっているわけではありません。苦しく感じてこそ一人前です。必死に真剣にやっていない人は、勉強で泣きたくなることなどありません。

笑いながら、マラソンで記録をだし完走した人などいないということをしっかりと認識すべきです。
苦しくてもうだめだと思ったそのときにこそ、本当の勝負がはじまります。
最後まで絶対にあきらめないこと。
自分の限界までは誰でも勉強できます。いちばん難しいのは、その限界から先についてあきらめないで最後まで粘りつづけられるかです。

ここからが本当の勝負のはじまりです。

だから、
ぜったいぜったいあきらめない。
大丈夫です。ご自分をを信じてあげてください。

                            




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